利用者ごとに「求める使いやすさ」は異なるものです。利用・運用目的により、同じ機能でも、不便さを感じることもあると思います。カスタマイズ自由度の高いシステムであれば、利用者の「使いやすい」を実現いたします。
toC向けにサービスを展開する際、ブランディングを意識することは重要です。SpeedLMS Proなら、利用者様のご要望に合わせたデザインカスタマイズを実現することが可能です。
新しいサービスを展開するうえで、運用設計は重要です。無理にパッケージシステムを導入して、逆に管理工数が増えてしまう事例が多くございます。eラーニングシステムをベースにシステム開発を行うことをご提案しております。
SpeedLMS Proは、様々な利用者の声を反映し、常に進化を続けるeラーニングシステムです。
eラーニングシステムに必要な基本機能を活かしながら、必要な機能だけを開発するため、一からシステムを開発するよりも圧倒的に安価な金額での開発が実現できます。
もちろん、弊社が管理するクラウド環境でサービスを提供するため、環境構築費用も掛かりません。
SpeedLMS Proは、全て自社で開発したシステムです。これは、利用者ファーストを考えたサービスポリシーです。自社で開発することは利用者にとっても大きなメリットです。基本機能を十分に理解しているため、追加開発における不具合が生じにくくなります。また、運用後も外的要因の影響を受けないため、安定運用が実現します。
お客様からの「こうしたい!」という要件に対して、単に要求された機能を開発するのではなく、「どのように履歴と結びつくか」、「操作性に問題ないか」「課題は本当に解決できるのか」など、eラーニング専門ディレクターとしての知見を活かした提案・企画設計を行います。常に利用者に寄り添ったサポートもお客様からご支持されています。
自社のサーバ内にご要望に応じたサーバ構成で構築し、アプリをインストールすることで、貴社内の閉ざされた環境にサービスを提供することが可能です。動画配信サーバも含めて、外部のサーバを利用することのない、完全オンプレミスでのサービス提供となり「セキュリティを重視したい」というお客様のご要望を実現できるサービスです。
ユーザー数が数万人規模になる場合、特に「同時ログイン数が多い」「動画配信量が多い」というお客様に安定したサービスを提供するために、お客様占有のクラウド環境を構築いたします。
通常サービスの共有クラウド環境とは異なり、貴社専用のため、利用想定に応じたサーバ構成、スペック増強により、ストレスフリーな環境で運用することが可能です。
一般社団法人N様
開発費 /10万
株式会社F様
開発費 /40万
N大学様
開発費 /約400万
株式会社S様
開発費 /約250-300万
非営利特定法人C様
開発費 /約800-1000万
株式会社M様
開発費 /約800-1000万
の開発費を知りたい方はこちら
お客様の大切な個人情報、機密情報をお預かりするために、情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC 27001:2013)を全社で取得し、セキュリティ対策に取り組んでおります。
SpeedLMS Proを搭載しているデータセンターは、セキュリティと安定性を考えて、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社)を選定。海外に情報が流出しないように配慮しております。
システムは、24時間365日の有人監視を含む、監視体制を構築しております。また、各サーバは冗長化しており、障害にも強く、お客様の大事なデータを安全に保管しております。
Q社内のグループウェアとAPI連携ができますか?
Aお客様のシステムがどのようなシステムか、調査は必要になりますが、基本的には連携可能です。
QUI設計、デザイン作成からお願いすることもできますか?
Aはい、可能です。
Q要件定義から入っていただき、一緒に仕様を検討いただくことはできますか?
Aはい、専任のディレクターが要件定義から参加させていただきます。
Q開発体制はどのようになっていますか?
A基本的には、社内の技術者が開発を行います。案件の規模により、外部パートナーと協力して開発を行うこともあります。
Qリリース後にも機能を追加することはできますか?
Aはい、可能です。
Q他社システムからリプレイスの際、データ移行も可能ですか?
Aはい、可能です。どのようなデータを移行するかなど、調査・設計が必要になります。ただし、移行できないデータもある可能性はあります。
QISMAPへの登録はありますか?
AITBeeとしては、ありませんが、利用しているクラウド環境(株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社)様の「IIJ GIO インフラストラクチャーP2」はISMAP登録されています。